カードに関する独り言をダラダラと書き綴るブログ
プロフィール
HN:
月心
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/03/24
職業:
IT
趣味:
カード、ネトゲ
自己紹介:
4月よりカードゲーム復帰しました。
2007年の成績
OGP静岡:35位/138人
OGP新潟:61位/78人
2007年の成績
OGP静岡:35位/138人
OGP新潟:61位/78人
アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
黒
3×《イビルアイ・ドライバー》
3×《ハウス・オブ・ヘル》
3×《失恋の痛み》
3×《真夜中のダンスパーティー》
青
3×《サンダー・ジャッカル》
3×《センチネル・センチピード》
3×《バードマン・ソウル》
3×《サイバー・チェイス》
白
3×《ペガサス・ポニー》
3×《犬闘士テリア》
3×《犬闘士チワワ》
1×《花束を捧げる乙女》
3×《犬闘士ボクサー》
3×《機械竜グラシア》
《ハウス・オブ・ヘル》を《機械竜グラシア》や《サンダー・ジャッカル》で守ったら強くね?
という妄想の元、カードパワー重視でカードをチョイスしたゴリ押しデッキ。
7枚のプランジャーが4~5コスト以内のユニットを抑え
6コスト以上のユニットは《真夜中のダンス・パーティー》で倒す。
手札も6枚のドローソースでそれなりにキープできるだろう。
暴走とかそういうのはプランジャーを捨ててごまかす。
流行している《妖精竜スターフルーツ》系のデッキは《犬闘士テリア》と《犬闘士ボクサー》で止める。
この2種6枚は迎撃用のユニットとしても中々優秀。
《失恋の痛み》は黒入れるならとりあえず必要なカード。
《ペガサス・ポニー》は《機械竜グラシア》積んでるからとりあえず入れた。
嗚呼、何と言うゴリ押しデッキ。
当面はこのデッキをベースに微調整を重ねようと思います。
PR
この記事にコメントする